軍事用「M16」使用か 神戸山口組幹部射殺
兵庫県尼崎市の路上で暴力団神戸山口組の古川恵一幹部(59)が射殺された事件で、使用された自動小銃は殺傷能力が高く戦場で使用される軍事用の「M16」の同型とみられ、現場に薬きょうと不発弾が合わせて28発分落ちていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。古川幹部は自動小銃で十数発撃たれ、即死だったとされる。ただ、国内の暴力団抗争事件での使用は珍しい。今回は銃身を短くした小型タイプとみられるが、それでも他の銃と比べて大きく、持ち運びや取り回しが難しいためだ。朝比奈容疑者は事件直前、現場近くの居酒屋で一緒にいた古川幹部に「車を駐車したい」と依頼して店外に誘い出し、車から自動小銃を取り出して銃撃した疑いがある。約1時間後に銃刀法違反容疑で京都府警に現行犯逮捕された。「殺すつもりで約30発撃った」と供述している。(日経新聞)
引用:Facebook、Facebook②、4chan
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
日本では銃撃事件がかなり珍しいのでこれは衝撃的だ
2万国アノニマスさん
「日本は安全な国!」とは何だったのか
3万国アノニマスさん
日本では銃撃事件が衝撃的なんだろうが
アメリカ人からすれば取るに足らないものとして無視されるよ
アメリカ人からすれば取るに足らないものとして無視されるよ