国連「日本は移民・難民に対する待遇改善をしなさい」

国連人権理事会、日本を審査 入管対応・慰安婦問題などに意見
国連人権理事会は31日、ジュネーブで日本の人権状況についての定期審査の会合を開いた。参加国からは死刑制度や技能実習制度、難民や移民の処遇などについて改善を求める意見が出たほか、韓国は慰安婦問題での両国の緊密な協力に期待を表明した。
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