「もはやバカに出来ない…」中国海軍3隻目の空母（電磁式カタパルト）が進水。 中国海軍3隻目の空母「福建」が進水 24年にも実戦配備か 中国国営新華社通信は17日、上海の造船所で建造中だった中国海軍の空母が進水したと伝えた。旧ソ連時代の空母を改修して就役した「遼寧」、初の国産空母「山東」に次いで3隻目で、「福建」と命名された。就役すると空母が3隻体制となり米海軍の空母打撃群と同様に「任務、訓練、補修」のローテーション運用が可能となる。台湾海峡や南シナ海での緊張がさらに高まりそうだ。続く↓yahoo 続きを読む
