スレッド「鳥の赤ちゃんの頃と大人になった姿を比較していく」より。
引用:Boredpanda

まずはショウジョウコウカンチョウ(カーディナル)


スレッド「鳥の赤ちゃんの頃と大人になった姿を比較していく」より。
引用:Boredpanda
ドイツ鉄道、グレタさんにツイッターで応酬 「混雑し過ぎ」と形容され
スウェーデンの環境活動家で米誌タイムの「今年の人」にも選ばれたグレタ・トゥンベリさん(16)が、ドイツ鉄道の列車について「混雑し過ぎ」と形容したツイートをめぐり、ドイツ鉄道が皮肉で応酬する一幕があった。
トゥンベリさんは第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)に参加してスウェーデンに帰国する途中、ドイツ鉄道の列車の中で、たくさんの荷物に囲まれて床に座る自身の写真をツイッターに投稿した。
写真には「混雑し過ぎの列車に乗ってドイツの旅。ようやく帰途につきました!」という一文を添えている。
ドイツ鉄道はここ数年、運行の遅れなどの問題に見舞われており、一部のユーザーはこの投稿を見て同社を批判した。
一方、ドイツ鉄道はまず、トゥンベリさんの投稿に対して「土曜にICE74(同社の特急列車)に乗車いただいたことをうれしく思います」とツイート。続いて「あなたが一等車の座席で我々のチームによってどれほど親切で行き届いたサービスを受けたのかについても伝えてもらえると、なお良かったのですが」とあてこすった。
一部のユーザーはこのツイートを見てすかさずトゥンベリさんを批判。一等車に乗車したことは、トゥンベリさん本人も確認している。
トゥンベリさんは、ドイツ鉄道に問題があるというつもりはなかったと釈明し、「バーゼルからの私たちの列車が運行停止になってしまったので、私たちは2つの違う列車で床の上に座った。ゲッティンゲンからは座席が確保できた」と説明している。
さらに、混雑した列車は発展のシンボルだとも主張、「混雑し過ぎの電車は素晴らしい兆候。なぜなら列車の需要が高いことを意味するから!」とツイートしている。
yahoo
グレタさん「帰りの列車は超満員」 ドイツ鉄道とツイッターで小競り合い
スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(16)がスペインの首都マドリードで開催されていた国連の気候変動枠組み条約第25回締約国会議からの帰途、ドイツ鉄道とツイッター上で一戦を交えた。グレタさんは列車の床にスーツケースに囲まれて座る自らの写真とともに、「超満員列車でドイツを移動中。やっと家に帰るところです!」と投稿した。このグレタさんの投稿に対し、ドイツ鉄道はドイツ語版のツイッター公式アカウントでいら立ち気味に反応。「親愛なるグレタさん、気候変動と闘うわれわれ鉄道労働者を支援してくれてありがとう」「ファーストクラス(1等車)であなたをおもてなししたフレンドリーで有能な弊社スタッフについても触れていただけたら良かったです」と投稿した。
グレタさんは「(スイスの)バーゼルからの私たちの列車は運行中止だった。そのため2本の列車を乗り継ぐ間、私たちは床に座っていた。(ドイツの)ゲッティンゲンから後は席に座れた」「何も問題はないし、もちろん問題があったとは全然言っていない。列車が超満員ということは、鉄道の旅の需要が高いという素晴らしいしるしだ!」と記した。マドリードでのCOP25にも米国からヨットで向かい、大西洋をヨットで往復した。大陸をまたいだ旅は、ドイツ経由の列車の旅で締めくくられた。(AFP)
引用:Facebook、Reddit