韓国のポータルサイトネイバーから、「”米有名放送人ジェイ・レノ、また’犬肉ジョーク’で韓国侮辱”」という記事を翻訳してご紹介。
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月: 2019年12月
外国人「日本のアニメ市場規模が過去最高、半分は海外の売上らしい」
アニメ産業の市場規模 過去最高更新 「海外展開」初の1兆円超
アニメーションの制作会社などで作る「日本動画協会」は、国内のアニメ関連会社およそ150社を対象に売り上げを算出し、毎年、アニメ産業に関する市場規模の調査結果をまとめています。それによりますと、去年のアニメ産業の市場規模はおととしを190億円上回って2兆1814億円となり、6年連続で過去最高を更新しました。「テレビ」や「映画」など9つある調査項目のうち、最も売り上げが多かったのは海外での映画の上映やゲーム販売などの「海外展開」で、全体の46%にあたる1兆92億円と初めて1兆円を超えました。DVDなどの「ビデオパッケージ」は587億円と前の年の4分の3程度にとどまった一方で、年を追うごとに増えている「配信」は595億円となり、売り上げが逆転しました。(NHK)
「生理ちゃん←なんでもマンガで茶化す日本は不真面目だ」

変わるか日本の「生理」観、漫画キャラがタブーに挑む
彼女はタイミング悪くやって来て、パンチで鈍痛を与えるーー。
でも、「生理ちゃん」には使命がある。女性の生理は恥ずかしく汚いもので、オープンに話すことではない、とされている社会のタブーを破ることだ。赤い唇と赤いパンツが印象的な生理ちゃんは、日本の漫画のキャラクターとして生まれ、最近映画化もされた。
どちらも見た人からは好評で、男性にも女性にも生理に対する理解を深めるための一歩として評価されている。ただ一部では、ステレオタイプな見方や、その奥にある性差別から目をそらすことにならないか、との懸念を示す向きもある。
漫画版では、生理ちゃんのパンチを受けた女性が生理痛で倒れ、生理ちゃんが注射器で血液を抜き取る場面が描かれる。夫が優しくしないと、生理ちゃんは今度は夫にパンチをお見舞いする。
日本では封建時代、生理中の女性は汚れているとみなされ、離れの部屋に閉じ込められたこともあった。
映画版では、主人公で出版社の編集者・青子の男性上司が生理痛の辛さに理解を示さない様子や、妻と死に別れ娘を1人で育てている青子の恋人が娘の初潮に際し、青子に相談する様子が描かれる。青子はこう嘆く。「1年に1回でいいから男も生理になればいいのに」。
33歳の男性は、彼女と一緒に映画を鑑賞した。「男は女の大変さがわからない。勉強になった。大したことではない人もいるし、立ち上がれない人もいる。(この映画は)わかりやすい」と、映画館から出てきた男性は話した。
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yahoo
文大統領「平和が経済…南北鉄道・道路が連結すればユーラシア陸路が開かれる」=韓国の反応
韓国のポータルサイトネイバーから、「文大統領”平和が経済…南北鉄道・道路連結すればユーラシア陸路開く”」という記事を翻訳してご紹介。
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外国人「日本に住んでたら俺達が話す英語も変わってしまうのか?」
スレッド「日本に住んでると自分が話す英語って変わってしまうのかな?」より。
引用:JapanToday、Facebook
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

日本に住んでると俺達が話す英語って変わってしまうのかな?
2
(大阪在住/フィリピン出身)万国アノニマスさん

変わるよ!!!!
3
万国アノニマスさん

間違いなく変わる
私はたまに日本語風に英語を発音してしまうことがある(笑)
私はたまに日本語風に英語を発音してしまうことがある(笑)