外国人「仏教はナチス扱いされる卍の名誉を取り戻すべきじゃないか?」

スレッド「仏教は卍を取り戻すべき?」より。欧米で鉤十字はナチスの象徴でありタブー視されています。2020年に東京五輪が開催されることなどから、似た形の仏教の卍まで巻き込まれるように寺の地図記号の変更の議論なども起きました。仏教のほうが古くから使われており、ナチスのシンボルとしての歴史は100年足らず。こういった背景から仏教側が卍の地位や名誉を取り戻すべきかという議論が海外で起きていたので反応をまとめました。
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引用:RedditThe Seattle Globalist

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
仏教は卍を取り戻すべき?


2No infomation万国アノニマスさん
何から取り戻すんだ?
東洋ではナチズムとは関係無いと思ってたけど


3No infomation万国アノニマスさん 
向きが違うと俺は言い続けてる
何でみんな間違えるのかね?

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子ブタ、法廷に立つ「お前ら、俺達に麻酔無しで去勢すんのヤメロや#」

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麻酔なしの去勢やめて、ドイツで子ブタ原告の裁判
ドイツの連邦憲法裁判所で史上初めて、子ブタを原告とした裁判が行われている。雄の子ブタを麻酔なしで去勢する慣習を禁止するよう求め、動物愛護団体が起こした訴訟だ。
性成熟期に達した雄ブタの肉は、調理したり食べたりしたときに『雄臭』を発することが多い。雄の子ブタを生後数日で去勢するのは、豚肉の雄臭を防ぐために必要な処置だと養豚農家は主張している。
ただ、欧州では痛みを伴う去勢手法への批判が高まっており、スウェーデン、ノルウェー、スイスでは既に禁止されている。
ドイツ連邦議会も2013年に鎮痛処置なしの去勢を違法とする法案を可決したが、新法の適用には5年間の移行期間を設置。さらに昨年、移行期限を2021年まで延長した。
法施行の遅れにしびれを切らした動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は11月、生まれたばかりの子ブタたちを原告として、連邦憲法裁に訴訟を提起。ブタにも人間と同様に「権利」があり、麻酔なしの去勢という「残酷な行為」は権利侵害に当たると主張している。
PETA支持者で子ブタたちの代理人を務めるコルネリア・ツィーム弁護士は、「企業や協会などの法人は、人ではないが、法人格を有する。それならば動物にも法人格を認めるべきではないか」と法廷で論じた。
PETAは、ドイツの法律では妥当な説明なしに動物を傷つけることはできないと主張している。焦点となるのは、ドイツでは「誰も」が──たとえブタであっても──基本的権利を侵害されたと感じたなら、連邦憲法裁に訴え出ることができるという解釈の是非だ。ただ、法律の専門家からは、動物には「生得の権利」はないとの指摘も出ている。
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環境少女「香港がんばれ」中国「あ・・・?」

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グレタさんが香港デモ支持、中国紙「危険なPR」と批判
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)が香港のデモを支持するような発信をしたことに、中国メディアがかみつき、「危険なPR行為だ」と警告した。グレタさんは米タイム誌の「今年の人」に選ばれるなど影響力を強めているため、中国が神経をとがらせているようだ。中国はこれまでは国営新華社通信がグレタさんの特集記事を配信するなど好意的だった。
きっかけは、香港の民主活動家、黄之鋒氏(23)が15日に投稿した長文のツイート。黄氏は、温暖化問題に取り組むグレタさんと自由を求める香港のデモの間に類似性があるとして、「中国はいずれの問題でも信頼に値しない。世界が目的達成のため、団結しなければならない」と呼びかけた。
これにグレタさんが「勇敢に鼓舞する重要なメッセージだ」とコメントした。
すると共産党機関紙・人民日報系の環球時報は16日、「危険なPR行為だ」とする記事を掲載。「火炎瓶は環境汚染だ」との中国ネットユーザーの声を引用しつつ、「香港の反政府抗議者は世界の注意を引くためにグレタを利用している」などと批判した。
yahoo

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