「自国民が日本で悪い事する前提かよwww」日豪防衛協定強化案、死刑制度で足踏み。 abc 日本の死刑制度がネック 豪との防衛協定交渉 地元紙17日付のオーストラリアン紙は、日本と豪州が防衛協力の強化に向けて交渉している円滑化協定について、日本の死刑制度がネックとなり、モリソン豪首相が訪日する来年1月に合意できるか不透明だと報じた。豪州では死刑は廃止されており、報道によれば、豪州側は自国の兵士が日本で展開中に有罪となった場合、死刑になる可能性があることを深く懸念。両国は豪州の懸念を解消し、日本の主権も守られる解決策を模索している。詳細↓yahoo 続きを読む