骨付きフライドチキン、どこまで食べるかで外国人が大論争を始める

「骨付きチキンの食べ方」がTwitterで議論に 海外セレブも参戦
海外のあるTwitterユーザーが「骨付きチキンをどこまで食べるのか」という質問を投稿したところ、5日間で3000以上のリプライ(返信)が寄せられた。質問には食べ終わりと思しき5つの骨付きチキンの写真が一緒に投稿されており、一番左側の(1)のチキンは骨に肉が結構残っている状態で、それが右にいくほど骨についている肉が少なくなっており、一番右の(5)のチキンはキレイに骨だけ残っているという状態になっている。(Livedoorニュース)
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引用:TwitterTwitter②Twitter③

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外国人「なぜ欧米では日本映画より韓国映画のほうが人気なの?」

スレッド「なぜ欧米では日本映画より韓国映画のほうが人気になったの?」より。
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引用:4chan


(海外の反応)


Spain 万国アノニマスさん 
なぜ欧米では日本映画より韓国映画のほうが人気になったの?
『万引き家族』を除けば注目を集めた邦画なんて
10年前のホラー作品ブームまで遡らないといけないと思う



France 万国アノニマスさん
『悪魔を見た』は韓国映画の傑作の1つだった


United Kingdom(Great Britain) 万国アノニマスさん 

人気があるのかは分からないな
日本映画も韓国映画もあまり存在感が無い

 Australia 万国アノニマスさん 

外国映画自体がニッチだけど韓国はその中では存在感大きいほうなはず

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「ハンパ無い!」兵庫の小4、理数系大卒業レベルの試験に合格。

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数学検定で最年少記録 9歳の安藤匠吾くんが合格
兵庫県西宮市の小学4年、安藤匠吾(しょうご)くんが、理数系大学の卒業レベルとされる実用数学技能検定1級に、10月受検時9歳の最年少で合格した。公益財団法人「日本数学検定協会」(東京)によると、これまでの最年少合格記録は小学5年、11歳だった。
数学検定は15のレベルがある。最上位の1級は、1次の計算技能検定(60分、7問)、2次の数理技能検定(120分、計4問=必須2問、選択2問を選ぶ)で構成。多変数関数、線形代数、確率統計など、理数系大学卒業レベルの問題をすべて記述式で解答する。10月の検定は494人が挑戦し、合格は安藤くんを含む71人、14・4%だった。
安藤くんは、1歳のころテレビで流れていた「すうじのうた」に興味を持ったことをきっかけに、数字にまつわる知育玩具やパズルで遊んでいた。
詳細↓
yahoo




 

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