韓国「東京五輪では放射能測定器や国産食材を持ち込むからよろしく」

韓国オリンピック委員会、東京五輪に国産食材持ち込み計画 放射線測定器も
韓国オリンピック委員会は、2020年の東京五輪・パラリンピックに参加する選手のために放射線測定器を用意し、韓国産の食材を日本に持ち込むことを計画している。東京電力福島第1原発事故の影響による食の安全を懸念しているためという。 日本政府はこれまで、国内で流通している食品中の放射性物質の検出結果を公表するなどして安全性をアピールしてきており、日本産の食品に対する輸入規制を緩和した国や地域も多い。 韓国のスポーツ競技団体を統括する大韓体育会(KSOC)の計画によると、KSOCがトウガラシのペーストなどを韓国から輸送し、検疫の規則で日本に持ち込めない肉や野菜については放射能測定器で検査するという。 国会のスポーツ委員会メンバーで、与党「共に民主党」のShin Dong-keun議員はロイターに対し「おそらく缶詰も含め、食材や食品はできるだけ韓国から輸送する」と述べた。 またKSOCの計画によると、福島県で試合が行われる野球とソフトボールの選手らには、日本国内の韓国レストランが食事を用意する。(NEWSWEEK
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引用:JapanTodayFacebookFacebook②

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
韓国は東京オリンピックで放射能測定器や自国産の食材を使うようだ


2Philippines万国アノニマスさん
なんか哀れだな


3No infomation万国アノニマスさん 

韓国のオーバーアクションだな…
選手団を派遣しなければもっと安全だよ…

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アフガニスタン人「Sorry Japan」中村哲医師を追悼するコメント相次ぐ

合言葉は「#ناکامورا」(ナカムラ) アフガニスタンで死亡の中村哲さん悼むツイート相次ぐ
アフガニスタン東部で銃撃され、死亡が確認された福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の中村哲さん(73)。Twitter上では「ナカムラ」を意味するハッシュタグ「#ناکامورا」や「#sorryjapan」とともに、その死を悼むメッセージが寄せられている。国内に限らず、アフガン現地で使われているダリ―語による投稿もあり、中村さんが多くの人から愛されたことが伝わる。パキスタンで20年間に及んで医療活動に従事した後、アフガニスタンで活動を開始。長年の活動が評価され、2003年に「アジアのノーベル賞」と呼ばれるマグサイサイ賞を受賞。今年10月には同政府から名誉市民権を授与されたばかりだった。アフガニスタン東部に住む男性は、日本語や英語、アラビア文字で「許して」と投稿。「#ناکامورا」のハッシュタグとともに中村さんのアフガンでの活動を伝える動画をリツイートし、その功績をたたえている。「#sorryjapan」のハッシュタグには、アフガンを支援し続けた中村さんが犠牲となったことに対する謝罪の念が込められている。(BLOGOS)
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引用:FacebookFacebook②

(海外の反応)


1Afghanistan万国アノニマスさん 
Sorry Japan
我々は君達の中村氏を守れなかった
ドクター中村氏のご冥福をお祈りします


2No infomation万国アノニマスさん
申し訳ない気持ちでいっぱいだ


3Turkey 万国アノニマスさん 

人類にとっての本物の英雄だね、ご冥福をお祈りします

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「JKかよ・・・」加首相、米大統領に陰口を激怒され言い訳【NATO首脳会議】

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トランプがNATO閉幕後の会見を中止して帰国 首脳らの陰口に憤慨?
ロンドンで開かれたNATO首脳会議に出席していたドナルド・トランプ米大統領は12月4日、会議の閉幕後に予定していた記者会見を突如キャンセルして帰国した。
NATO首脳会議は3日と4日の2日間にわたって開催された。トランプがフランスのエマニュエル・マクロン大統領やカナダのジャスティン・トルドー首相を批判し合う場面もあり、波乱に満ちた2日間となった。
なかでも各国メディアの好奇心を引き付けたのは、3日夜にバッキンガム宮殿で催されたレセプションだ。この時、トルドーとマクロン、イギリスのボリス・ジョンソン首相とオランダのマーク・ルッテ首相の4人が立ち話をしながらトランプをジョークのネタにする場面がカメラに捉えられ、その映像が流出したのだ。
カナダの国営放送CBCが報じたこの映像には、4人の首脳がトランプをネタにして、マクロンがレセプションに遅刻したのはトランプが長々と会見を行ったせいだと話す様子が映っていた。なかでもいちばん楽しそうにしていたトルドーは、トランプが延々と話し続けるので側近たちは唖然とし「あんぐり口を開いていた」と語っていた。
この映像について記者団から4日に質問を受けたトランプは、トルドーを「裏表のある男だ」と批判。「とてもいい男だとは思う」としつつも、NATO加盟国が2024年までに国防費をGDPの2%以上に増やすという目標について「私は、カナダがその2%を支出していない事実を突きつけた。それが気に入らなかったのだろう」と語った。
一方トルドーは、彼らが話していたのはトランプの記者会見が長いことではなく、次のG7首脳会議はアメリカのキャンプデービッドだ、とトランプが発表したことについてだったと説明した。トランプ側近も初耳のように驚いていた、という意味で、トランプの陰口を叩いていたわけではない……。
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yahoo

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