韓国、中国と軍事同盟を組んで核の傘に入ろうとしていることが判明か!?
韓国の大統領特別補佐官「米軍が撤退したら中国の核の傘に入ればいい。」
韓国人「頭ボケてんのか!?こいつは一体何を言ってるのか・・・」
韓国の大統領特別補佐官「米軍が撤退したら中国の核の傘に入ればいい。」
韓国人「頭ボケてんのか!?こいつは一体何を言ってるのか・・・」
「中村さんは英雄」アフガン現地からも死悼む声。美大生が肖像も
アフガニスタンで長年、支援に携わって来た中村哲医師が12月4日、現地で何者かの銃撃を受けて死亡した。
中村さんは、医療や灌漑(かんがい)整備などの支援事業を40年近くにわたり続けてきた。日本だけでなくアフガニスタンからも死を悼む声があがっている。
Twitter上では「ナカムラ」というアラビア文字のハッシュタグができ、人々がダリー語やパシュトー語などアフガンの言葉でメッセージを寄せている。
ニュースで中村さんの死亡を聞き、中村さんの肖像を描いたアフガン人の大学生がいる。
アフガニスタンの首都カブールに住む、大学生のイクバル・タルナクさんだ。
「今回の事件についてアフガニスタン人は本当に怒っていて、深い悲しみを感じています。私も事件に対して本当に憤りを感じます。アフガニスタンにとって、今日はとても悲しい日です。中村さんはアフガニスタンのことを愛してくれていて、彼の農業に関するプロジェクトのことは、みんなよく知っていました。彼の功績に心から感謝したいし、日本にもありがとうと言いたい。彼はアフガニスタンの英雄です」
詳細↓
yahoo
「許せない気持ちでいっぱい」 中村さん銃撃死で女優の吉永さん
16年にペシャワール会が出したアフガニスタンでの中村哲さんらの活動を紹介したDVDで、ナレーションを担当した女優の吉永小百合さんは4日、中村さんが銃撃され死亡したとの知らせに「許せないという気持ちでいっぱいです」と語った。
吉永さんは「中村さんらがアフガンの人々のために現地で続けてきた平和活動に共感していました」と話した。
続く↓
yahoo
何かすごい展開になってきました。慰安婦像設置と水曜集会に反対する市民団体が登場しました。話題作、反日種族主義の共同著者も参加しています。これを見た韓国人の反応と、市民団体が発表した声明書全文を翻訳してご紹介。
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