OECD「日本は消費税を26%にしないと財政黒字にならないぞ!」

消費税最大26%まで引き上げを=OECD対日報告
経済協力開発機構(OECD)が15日公表した対日経済審査報告書は、日本経済の人口減少に対して警鐘を鳴らし、プライマリーバランス(財政の基礎的収支)を黒字化するためには消費税率を最大26%まで引き上げる必要があると指摘した。報告書は日本経済について、2050年までに人口が1億人程度まで減少することに伴う高齢化と債務拡大という長期の課題に直面しているとし、財政持続性を担保する具体的な計画を示すべきと指摘。税収拡大の手段として主に消費税が望ましいとしている。消費税のみにより十分な水準の基礎的財政黒字を確保するためには、税率を20━26%まで引き上げる必要があるとしている。今年10月に予定されている10%への引き上げの影響は、各種対策の効果によって2014年の増税より大きくないとしている。(ロイター)

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引用:FacebookJapanToday

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
OECDが日本の消費税は2倍以上にすべきと述べている


2No infomation万国アノニマスさん
馬鹿げてる
70歳まで働かないといけないような国なのにこんな課税は完全に間違ってる
消費は冷え込むだろうし市場が衰退してしまうよ


3No infomation万国アノニマスさん 

OECDはクズなのか?
こんなことすれば消費が急降下するだろうし、多くの業界が破壊されてしまうよ!

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【F-35Aの影で】さようなら、ありがとうF−4ファントム【最後の飛行・映像】

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第302飛行隊
航空自衛隊北部航空方面隊第3航空団隷下の戦闘機部隊。三沢基地に所属し、航空自衛隊では初のF-35A戦闘機を運用する。
1974年(昭和49年)7月19日に千歳基地で臨時F-4EJ飛行隊が編成され、同年10月1日に「第302飛行隊」へと改編し航空自衛隊2番目のF-4EJ飛行隊として第2航空団隷下に配属された。
部隊マークは尾白鷲をモデルにしており、同隊が北海道で発足したことを意味している。羽・尾・脚で「三〇二」を表すようデザインされている。
防衛省は2017年(平成29年)8月31日に公表した「平成30年度概算要求の概要」の中で、第302飛行隊のF-35Aへの機種改編と三沢基地への移駐計画を明らかにした。同年12月1日には三沢基地において臨時F-35A飛行隊が編成されてF-35Aの受け入れ態勢が整えられ、2018年(平成30年)1月26日に1機目のF-35A(89-8706号機)が臨時F-35A飛行隊に配備された。
2019年(平成31年)3月19日に百里基地でF-4EJ改がラストフライトし、同年3月26日に三沢基地において部隊新編が完了した。
wikipedia

不明のF35A、機体の一部発見【空自】

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