インドネシアに初の地下鉄、4.1運行開始_日本企業連合が貢献
ジャカルタ南部~ジャカルタ中心部を結ぶ地下鉄「ジャカルタ都市高速鉄道南北線」が4月1日、開業。路線長は15.7km、駅数は13駅、推定乗客数は41万人/日。このジャカルタ都市高速鉄道南北線は、神戸製鋼・三井物産・東洋エンジニアリングが、受配電設備、電車線、軌道、信号・通信設備、自動出改札システム、ホームドア、昇降機を納入。インドネシアは近年、急激な経済成長にともない、首都ジャカルタの深刻な交通渋滞に悩まされている。この地下鉄建設は、こうした交通渋滞の緩和、投資環境改善につながる基幹インフラ整備を目的に、ジョコ・ウィドド大統領が積極的に推進してきた開発事業。(鉄道チャンネル)引用:Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
月曜日、インドネシア初の地下鉄が運行を開始した
地下鉄システムは日本の援助によって完成している
地下鉄システムは日本の援助によって完成している
2万国アノニマスさん
良かったねインドネシア、そしてありがとう日本!
3万国アノニマスさん
私達インドネシア人は日本の支援と協力に感謝してるよー