
こちらはマンチェスターにある、日本のメイドカフェを真似た喫茶店。労働党の女性議員Joanne Harding氏が「気持ち悪い」と発言。他にも「女性に縁のない独身男たちのための専門店」と揶揄する声がある。

こちらはマンチェスターにある、日本のメイドカフェを真似た喫茶店。労働党の女性議員Joanne Harding氏が「気持ち悪い」と発言。他にも「女性に縁のない独身男たちのための専門店」と揶揄する声がある。
「“こんまり”は片付けを諦めた」片付けのカリスマ近藤麻理恵さんの変化に世界が驚がく“こんまり”こと近藤麻理恵さん:
もともと“片付け”ということを「なりわい」にしている立場なので、独身時代はもう家をきちんと片付けているということが、当たり前だったんですけれども。
子供を産んだ後というのは、体力的にも時間的にも、余裕がまったくなくなってしまって。子供がいると、どうしても片付かない。散らかってしまう時間っていうのが長くなってしまうんですね。どうしても、ちょっとイライラしてしまいそうになるじゃないですか。
ただ、完璧に片付いているということ自体が目的・大切なのではなくて、家族と幸せに過ごすことが目的なので。散らかっていてイライラするよりは、ちょっと散らかっていても子供たちと今一緒に楽しく遊んでいたりして過ごす時間が、今の自分にとっては大切なんだなっていうふうに、なんか明るく前向きに捉え直す。詳細↓
韓国のネット掲示板イルベに「冷酷な日本人の心からの謝罪」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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日本のほとんどの漫画雑誌や単行本は右開きであるため、
コマは右から左、そして上から下へと読み進めていきます。
逆に横書き文化の欧米では、コミックなどは左開きが一般的ですが、
近年は日本の漫画の世界的な普及により、
右開きの本でもスムーズに読める外国人が増えているようです。
さて今回の翻訳元では、コマではなく吹き出しの読む順番が話題に。
下の図を参考に、コマ上部にある▲から読むべきなのか、
それとも右側にある■から読むべきなのか、
「正解」を巡って様々な意見が噴出しています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。