インバウンド客向けの“二重価格”はアリ?このゴールデンウィークは、円安もあいまって全国の観光地に外国人観光客が訪れた。そんな中で深刻化しているのが「オーバーツーリズム」。鎌倉では観光客が地元住民の負担となり、連休中は長谷寺や鎌倉大仏など、観光名所への移動に徒歩を勧める実証実験が行われた。山梨・富士河口湖町のローソンでは、コンビニの上に富士山が見えるとして、観光客らの交通妨害や敷地侵入などが多発し、黒い幕を立てる対策が決まった。また、議論になっているのが「二重価格」だ。各地の観光スポットでは、外国人用に高い値段設定をした食事などが登場。都内でも、日本人客を割安にする店も現れている。4月に渋谷にオープンした海鮮バイキング店「玉手箱」では、二重価格を設定している。国産生本マグロや紅ズワイガニなど全60品・90分の海鮮バイキングで、アルコールを含む飲み放題を実施。ランチは平日5980円、土日祝6980円、ディナーは平日6980円、土日祝7980円としているが、日本人と国内在住者は税別1000円が値引きされる。近畿大学情報学研究所所長の夏野剛氏は、「フェアネスが日本の美徳だ」との考えを述べる。「外国人からぼったくりと捉えられないように、『日本人だから割り引く』ではなく、時間や曜日などでの割引がいいのでは。日本の信頼感を崩していく気がする」。詳細↓
投稿者: livereak
「マスクは極刑にしろ!」米検察、テスラを詐欺の疑いで調査。
外国人「むしろボケてる方がマシな時代かも」2060年、高齢者の3人に1人が痴呆・認知症に【推計645万人】
認知症2060年に645万人、高齢者5・6人に1人政府は8日、認知症の人が2060(令和42)年に全国で645万人に上るとの推計を公表した。65歳以上の高齢者の17・7%(5・6人に1人)となる。予備軍とされる軽度認知障害の人は632万人に達し、認知症との合計は1277万人で、高齢者の2・8人に1人に当たる。長寿化が進んで認知症の人の割合が高まり、介護サービス充実や予防・治療体制の強化が急務となる。
外国人「究極的な転落人生…」水原容疑者、大谷に24回”なりすまし”。
水原容疑者 銀行詐欺と虚偽の納税申告の罪で有罪答弁に合意 米連邦検察水原一平容疑者は、違法スポーツ賭博のために大谷翔平選手の口座からおよそ1700万ドル=26億円余りを、不正に送金した銀行詐欺の罪を認めました。また、嘘の納税申告書を作成し、410万ドル=6億円余りの所得を申告していなかった罪も認めたということです。詳細↓水原一平容疑者は大谷翔平に「24回」もなりすました…同専門局のアルデン・ゴンサレス記者のXによれば、水原容疑者が大谷になりすまして銀行に電話をかけた回数は「約24回」だったとし、「1697万5010ドル(約26億4000万円)を詐欺的に取得した」と伝えている。詳細↓
外国人「完全に見下されてる。本気で謝ってない」環境相、水俣病被害者団体に謝罪。
伊藤環境相が直接謝罪 被害者「前代未聞」と非難 水俣病団体のマイク遮断で・熊本環境省職員が水俣病の被害者団体との懇談でマイクを切り、参加者の発言を妨げた問題で、伊藤信太郎環境相は8日、熊本県水俣市を訪れて関係団体と発言者に直接謝罪した。伊藤氏は同市の「水俣病情報センター」で被害者団体と面談。当時、発言を遮られた山下善寛さん(83)は「同席していた(伊藤)大臣が監督、指導するべきだった」と指摘。「水俣病被害者の会」の中山裕二事務局長(70)は「環境省の歴史に汚点を残した。前代未聞だ」と厳しく非難した。詳細↓環境省マイク切り「指示受けた職員が一番つらかろう」…「国はこれまでも被害者の声に耳を傾けてこなかった」。懇談会に出ていた水俣病互助会の谷洋一事務局長(75)は憤る。水俣病特別措置法が定める健康調査は、施行から15年を迎えてもなお実現していない。「今回の謝罪も取り繕っているだけではないか」と不信感をにじませた。音を消す役を担ったのは司会を務めた特殊疾病対策室長とは別の職員だった。水俣病被害者の会の中山裕二事務局長(70)は「一番つらかったのは、指示を受け音を消した職員だろう。志を持って働いている職員をも裏切る行為だ」と嘆く。20年ほど前から懇談の場に参加し、最近は国の強行的な姿勢が強まっていると感じていた。「問題解決には立場の違いを超え、環境省と協力していかなければならない。だが信頼することができなくなった」詳細↓