
肌質ぷるぷる。しかも自然治癒するロボット用の皮膚がすごい笑ってやがる…! ロボットの顔が素っ気ないシリコンじゃなく、人間みたいなみずみずしい肌だったらいいのに…って思ってる方。大丈夫、そんな技術がちゃんと開発されてます。でも、ビジュアル的にはちょっと怖いかもしれません。東京大学の竹内昌治教授と河井理雄氏らによる研究チームが、培養された皮膚をロボットなどにスムーズに固定する手法を開発しました。彼らが目指すのは、「生物の皮膚が持つ自己修復能力をロボットに与える」ことです。詳細↓

12歳の未成年への性犯罪者、国家代表の資格でパリ五輪出場か英国で4年の刑を宣告されたが オランダに送還後、わずか1年服役で釈放 オランダ側「刑期は終えた」、選手本人「非難は受け入れる」 国際バレーボール連盟「選手選抜は各国五輪委員会の責任」五輪関連の専門メディア「インサイド・ザ・ゲームズ」は2日(現地時間)、「12歳の英国人未成年に対する性的暴行の容疑で有罪判決を受けたオランダのビーチバレーボール選手のスティーブン・ファンデベルデ(29)が、パリ五輪への出場資格を得て、国際的に物議を醸している」と報じた。ファンデベルデ選手は2014年8月、SNSで知り合った被害者に会うためにオランダから英国に渡り、被害者に酒を飲ませた後、性的暴行を加えた。その後、2016年に性的暴行の容疑で起訴され、英国の裁判所で懲役4年の刑を宣告された。しかし、犯罪者引き渡し条約によってオランダに送還されたファンデベルデ選手は、わずか1年の刑期を終えて釈放された。詳細↓
バイデン氏、ゼレンスキー大統領をまさかの“宿敵”と言い間違え最初のミスは、ワシントンで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議関連の会合でのこと。同席したウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(46)を紹介する際、「みなさん、プーチン大統領です」と言い間違え。即座に間違いに気付き、ハッとした表情で「プーチンを打ち負かすゼレンスキー大統領です。プーチン氏を倒すことにフォーカスしすぎていた」と言い訳した。まさかの宿敵と間違えられたゼレンスキー氏は「いい方の人です」とジョークで切り返した。2度目のミスは、その直後に行われた記者会見。約1時間に及ぶ質疑でバイデン氏の進退を問う質問が集中する中、「選挙を戦うのに最もふさわしいのは自分だ」と撤退を否定すると同時に、職務遂行能力を誇示して挽回を図った。だが、カマラ・ハリス副大統領(59)には大統領職を担う能力があると説明する際に「大統領の資質がなければトランプ副大統領を選んでいなかった」。なぜかライバルの名前を挙げ、言い間違えた。詳細↓