習主席、自国軍に対し「死を恐れるな」 海外「そりゃお前はコワくないだろ」

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「死を恐れるな」─中国・習主席、人民解放軍に対し異例の激励
中国の習近平国家主席は3日、自国軍に対し、アジアにおける地政学的な緊張が高まる中、戦備を整え、国家防衛に当たっては死を恐れてはならないと激しい言葉で訓示した。
習主席は同国北部の河北省に置かれた人民解放軍の中部戦区を視察した際、数千人規模の兵士らを前に、「苦難も死も」恐れてはならないと演説。
さらに、ハイテク兵器の研究を強化して「実戦訓練」を実施するよう促し、「新時代の共産党および国民から課せられる任務を遂行するため、常に戦備を整えて臨戦態勢を取り、必ず勝利できる強力な精鋭部隊の創設」を求めたという。
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【公衆トイレ】「日本が東京五輪までに和式から洋式に改修してくれそう♡」【海外反応】

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和式トイレを洋式に改修へ 外国人旅行者増に対応
国内各地を訪れる外国人旅行者が増加する一方で、観光地の公衆トイレは和式トイレが多く不評だとして、観光庁は自治体に工事費用を補助して洋式トイレへの改修を進めていくことになりました。
政府は、東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年までに、日本を訪れる外国人旅行者を去年のおよそ1.7倍の年間4000万人に増やす目標をかかげています。
観光庁によりますと国内の主な観光地のおよそ4000か所ある公衆トイレのうち、40%ほどが和式トイレで、なじみのない外国人旅行者などからは困惑の声があがっているということです。
こうしたことから、観光庁は2020年に向けて観光地の公衆トイレをすべて洋式に改修することを目指し、自治体に対して改修工事の費用の3分の1を補助する事業を進めていくことになりました。
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【動画】「日本のトイレの使い方」がシュールだと話題に
「日本が、あの国のトイレの改善に動くらしい」

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「日本の女教授が『白雪姫や眠り姫は準強制わいせつ!』と主張」【海外反応】

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「白雪姫」王子のキスは「準強制わいせつ」 阪大教授ツイートめぐり激論に
アニメ「白雪姫」の王子が、毒リンゴを食べて倒れた王女にキスをしたことは「準強制わいせつ罪」にあたる――。大阪大学の牟田(むた)和恵教授(60)がツイッターで展開したこんな持論が、インターネット上で注目を集めている。
牟田氏は歴史社会学とジェンダー論を専門とする社会学者。今回の「白雪姫」に関する投稿の中では、主に男性に向けてか「こんなおとぎ話が性暴力を許している、との認識に至っていただきたい」とも呼び掛けている。
牟田氏は2017年12月11日夜のツイートで、電車内で眠っていた女性にキスをしたとして、和歌山県に住む33歳の男が準強制わいせつの疑いで逮捕されたとのニュースを紹介。その上で、「白雪姫」や「眠れる森の美女」などのストーリーについて、
「『王子様のキスでお姫様が長い眠りから目覚めた』おとぎ話、あれも、冷静に考えると、意識のない相手に性的行為をする準強制わいせつ罪です」
との持論を披露した。同じ投稿では、「逆にこんなおとぎ話が性暴力を許している、との認識に至っていただきたいものです」とも訴えている。
牟田氏といえば、13年に著書「部長、その恋愛はセクハラです!」(集英社)を発表するなど、女性のセクハラ問題にも詳しいことで知られる。そのほか、09年から10年までは女性の地位向上などに取り組むNPO法人「ウィメンズアクションネットワーク」の理事長も務めた。
こうした経歴を持つ牟田氏が投じた「おとぎ話」をめぐる持論が、インターネット上で大きな議論を呼ぶことに。ツイッターやネット掲示板には、牟田氏の意見に反発するユーザーから、

「い、いくらなんでもその解釈はないんじゃないんですか…」
「本物の犯罪と童話を一緒に論じるあたりが、あまりにも非現実的」
「どちらかというと人工呼吸のケースなので性暴力という考えは暴論だと思う」

などの反論が上がった。
一方、牟田氏の持論を支持するユーザーもおり、「だから規制しろとかなら暴論だけどこれは事実だろ」「同意をしていない(意識がない)のにキスをされることは明らかに犯罪行為」などといった意見も出ている。
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