記者「えー香港では・・・」活動家「おいフェイクニュース」BBC「あ?#」【デモ】

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香港で取材中のBBC記者、フェイクニュースと野次られ……
香港で続く抗議行動を取材するBBCのスティーヴン・マクドネル中国特派員は20日、生中継中に中国政府派の抗議者に「フェイク・ニュース」と野次られた。
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【デモ】英「香港、戻っておいで!」【無法化・映像】

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香港の駅を覆面集団が攻撃、通勤客を殴る 45人が負傷
香港の元朗区で21日午後10時半ごろ、棒を持った複数の男たちが駅を襲い、利用客45人が負傷した。うち1人が重体となっている。
白いTシャツ姿の男たらはマスクを付け、プラットホームや電車内にいる利用者を次々と攻撃した。この様子はソーシャルメディアで拡散された。
政府は声明で、元朗区で「香港MTRの駅や電車内に人が集まり、通勤客を攻撃した」と説明。
「法治主義を掲げる香港社会で認められる行為ではない。特別行政区政府はあらゆる暴力を強く非難し、法的措置を取る」と述べた。
香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの盧建霊記者はツイッターで、「香港のデモ参加者が疑問に思っているのはただひとつ、警察はどこだ?」、「Tシャツ姿の男たちはデモ参加者を襲うように命令された暴漢だと伝えられている」と投稿した。
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映像→dailymail【閲覧注意】



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パナマ、使い捨てポリ袋を全面禁止【中米で初】

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パナマが使い捨てポリ袋禁止、中米で初
パナマは20日、中米諸国で初めて、使い捨てポリ袋の使用を禁止した。ビーチの公害抑制と、国連が世界最大の環境問題の1つに位置づけているこの問題への対策支援が目的。
すでに使い捨てポリ袋使用を全面的または部分的に禁止している、あるいは使用抑制のため課税している国は60カ国以上あり、中南米地域ではチリとコロンビアが実施している。
違反すると罰金が貸される可能性があるが、生ものの包装など衛生上の理由がある場合は例外的に使用が可能という。
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「ベネズエラ?www」米とベネズエラの軍用機が異常接近→非難の応酬【映像】

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米軍機とベネズエラ軍機が異常接近、双方が非難応酬
米南方軍は21日、カリブ海の公海上空でベネズエラの戦闘機が米海軍機に異常接近し、同機と同機の乗員を危険にさらしたと発表した。
ベネズエラが保有するロシア製の戦闘機「SU30フランカー」と、「発見・監視」活動を行う米海軍の「EP3アリエスII」が接近した。
「映像を解析した結果、ロシア製の戦闘機が国際空域において安全ではない距離で長時間にわたってEP3のあとをつけ、乗員の安全を脅かし、EP3のミッションを危険にさらしたと判断した」としている。
一方、ベネズエラ軍は21日、米軍機が航行の安全を脅かし、国際条約に違反したと反論。「国際民間航空機関(ICAO) が確立した国際協約を適用する意図をもって、ベネズエラ空軍の航空機2機が同機のインターセプトを開始した。米軍機が協約を守らなかったことから、同機は(ベネズエラ領空からの)脱出を強いられた」と発表した。
ベネズエラでは、野党指導者のグアイド氏が自ら暫定大統領への就任を宣言し、マドゥロ大統領と対立を続けている。米国はグアイド氏を支援している。
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「月面着陸の立役者はナチス←これを認めないアメリカ」

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NASAを月へ連れて行ったナチス科学者、人類初の月面着陸の裏側
アイルランド映画『Prisoners of the Moon(月面の捕虜)』は、ナチスの科学者だったアルトゥール・ルドルフの物語だ。米国は第2次世界大戦後、「ペーパークリップ作戦」として多くのドイツ人科学者を米国に連れてきた。ルドルフやその指導者ベルナー・フォン・ブラウンも、同作戦の一環として米国に連れて来られた。ルドルフは最終的に戦争犯罪のかどに問われ、1983年に元ナチスのメンバーで唯一、米国市民権をはく奪された。
ルドルフとブラウンは山を掘って建設された地下工場ミッテルベルクで、ドイツのV2ロケットの開発にあたっていた。この工場ではV2ロケットを製造するために、近接するミッテルバウ・ドーラ強制収容所の被収容者を強制的に労働させていた。アポロ11号のニール・アームストロング船長と乗組員を最終的に月に送った技術はほぼすべて、2人のドイツ人科学者がここで生み出したものだった。ドーラ収容所では、推定2万人の被収容者が死亡した。
当時のハリー・トルーマン大統領は、「現役のナチス党員」は戦後、一切米国に連れてきてはならないと命令。だが、ミサイル技術開発でロシアが先行していることを知っていた米軍情報当局は、ペーパークリップ作戦の一環で2人が米国に来た際、書類を改ざんした。2人は米航空宇宙局(NASA)のロケット・プログラムの担当に着任。後に、帰化した米国の英雄としてたたえられた。
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