平昌五輪「犬をより良く扱って!」 異例の訴え 銅メダルのオランダ選手
平昌五輪のスピードスケート男子団体追い抜きで、銅メダルを獲得したオランダのメンバーが試合後、記者会見場で犬肉を食す韓国の文化に異議を唱えた。犬肉問題をめぐっては、米CNNテレビなど欧米メディアがこぞって批判しているほか、カナダの女性スケート選手が五輪の合間をぬって犬を保護するなど、国際的に脚光を浴びている。オランダのスケート選手、ヤン・ブロクハイゼン(28)は試合後の記者会見場で、「この国では犬をより良く扱ってほしい」と強く訴えた。通訳が当初、「犬を食用にしないでください」と誤訳したこともあって、発言が一段と注目された。韓国人のネットユーザーなどからは「人種差別だ」「他国の文化に無知」といった声が上がった。ブロクハイゼンは自身のツイッターで「韓国人に謝罪したい。あなたたちや国(韓国)を侮辱する意図はなかった」と述べながらも、「私は動物の幸福を大事にしたい」と、改めて動物擁護の姿勢を打ち出した。(Yahoo:産経新聞)
引用:Facebook、Facebook②、4chan
もっと犬の扱いを良くしてと発言した、ありがとうヤン選手
そこが理解出来ないんだが
Twitterで炎上してしまい謝罪することになった