投稿者: all_nations

原作者がヘイトスピーチで炎上の「二度目の人生を異世界で」ＴＶアニメ製作中止
１０月から放送予定のテレビアニメ「二度目の人生を異世界で」の放送と製作が中止になった。 同作品の公式サイトで発表されたもので、製作委員会が「アニメ化発表以来、一連の事案を重く受け止め、本アニメの放送及び製作の中止をお知らせ致します。みなさま、及び本作品の制作に関わった方々には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます。」と謝罪した。同作については、６日に出演予定だった声優が次々と降板を発表。原作者のまいん氏がツイッターで過去にヘイトスピーチにあたる発言を繰り返していたことが発覚し、炎上状態が続いており、同氏は５日に自身のツイッターを更新し「私の過去のいくつかのツイートにつきまして、多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。ツイートの削除とアカウントの停止を発表していた。(スポニチ)

引用：Reddit、Reddit②、Twitter

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スレッド「日本で食べた全てのラーメン＆つけ麺を公開していく」より。

引用：imgur

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スレッド「2018年の面白い動物写真アワードの候補作をご覧ください」より。

引用：Boredpanda

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アニメ『二度目の人生を異世界で』声優陣が一挙降板、ヘイト発言が問題視
アニメ『二度目の人生を異世界で』の主要声優陣が降板を発表した。『二度目の人生を異世界で』は小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿された同名小説が原作。「世界大戦」に従軍して3000人以上を斬り殺し、のちに人間国宝になったという主人公が死後に異世界へ転生、再び戦いに身を投じるというあらすじだ。テレビアニメ版は10月から放送されることが先日発表されていたが、作者のまいんが過去に中国や韓国を侮蔑する発言をSNS上で繰り返していたことが指摘され、問題視されていた。これを受けて作者は6月5日に自身のTwitterにて過去の発言および作中の表現を謝罪。「小説家になろう」にて該当箇所の公開を停止し、書籍版の修正が実施可能か出版社と相談するとしているほか、ツイートを削除し、後日Twitterアカウントを削除すると表明している。降板を発表したのは主人公・功刀蓮弥役の増田俊樹、シオン＝ファム＝ファタール役の安野希世乃、ローナ＝シュヴァリエ役の中島愛、創造主役の山下七海。メインキャストとして発表されていた声優陣が全員降板する事態となった。後任のキャストは発表されていない。(CINRA.NET)

引用：4chan、Animenewsnetwork

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スレッド「アジアで最も料理が美味しい国/地域ってどこなんだろう？」より。

引用：4chan、4chan②、4chan③　

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