外国人「貧しい人々に寄付してあげて!」地下鉄関内駅が売れ残りのパンを自販機で割引販売【フードロス対策】 ロッカー型自販機で食品ロス削減 地下鉄関内駅 売れ残りパン割引販売 フードロスの削減を狙うロッカー型自動販売機が横浜市中区の市営地下鉄関内駅に設置された。パン専門店で売れ残り、賞味期限内でありながら廃棄されてしまうパンを3割ほど安く販売する。市は「年間1.2トンの食品廃棄物を減らせる」と期待する。 製造から48時間以内のものを数個ずつ詰め合わせにしてロッカーに入荷し、300円、500円、600円、千円で売る。 詳細↓ tokyo-np 続きを読む