外国人「中国もガッカリ?」硫黄島沖噴火の新島、消えてしまう可能性…。

_w850
硫黄島沖噴火で陸地形成 3日に長さ300メートル
気象庁は9日、小笠原諸島・硫黄島(東京都小笠原村)の南部「翁浜」沖で10月21日から噴火が続き、陸地が形成されたと発表した。11月3日ごろには長さ約300メートルになったが、堆積した噴出物が流れて消える可能性があるという。同諸島では海底火山「福徳岡ノ場」が21年8月に噴火した際も、新島が一時形成された。噴火で発生した大量の軽石が沖縄、鹿児島両県に漂着し、漁業に被害が生じた。
詳細↓

続きを読む