海外「飼うな!」東北サファリ、ライオンを飼育員から引き離すのに10分。 ライオンと飼育員を分けるのに10分ほどかかった 9月28日、二本松市の東北サファリパークで飼育員の加藤健一さん(53)が、ライオンの檻の中で倒れているのが見つかり、その後死亡しました。また他の飼育員が異変に気付きましたが、その檻に入ることができず、加藤さんとライオンを引き離すのに10分余りかかったこともわかりました。 詳細↓ yahoo 続きを読む