外国人「一都市の見栄のために税金の無駄遣いとか…」関西万博、建設費高騰でプレハブ設計も視野。

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”プレハブ”も選択肢に 建設遅れで参加国に「タイプX」提案 大阪・関西万博
着工が遅れている大阪・関西万博の海外パビリオンをめぐり、万博協会が「タイプX」と呼ばれるプレハブ工法の建物を提案したことがわかりました。参加する国や地域が独自に建設する「タイプA」と呼ばれるパビリオンが56件、計画されていますが、建設資材の高騰などから大阪市に建築許可の手続きを始めたのは韓国とチェコの2ヵ国にとどまっています。
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