有名登山家、記録達成後に「シェルパを見殺しにした」と批判浴びる【映像】

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記録達成のノルウェー人登山家に非難集中
ノルウェー人登山家クリスティン・ハリラ氏(37)は先月、標高8000メートル以上の世界最高峰14座登頂を史上最速で成し遂げた。だがその途上で、倒れていた別チームのシェルパ(登山ガイド)を見捨てたとして非難が集中。同氏のチームは、瀕死のシェルパを助けるために最善を尽くしたと主張している。
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