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先日、東京大生産技術研究所が人工培養した筋肉を組み込んで動く義指を開発したと発表しました。
樹脂製の骨格の上に2つの骨格筋を向かい合わせに培養し、片方が縮むと片方が伸びるようにすることで人間の指のような動きをする事が可能です。
片方が縮む時に片方が伸びるために従来の人工培養した筋細胞を使ったロボよりも長寿命にもなるのだとか。
生体と機械のハイブリッドとなるロボットに対する海外の反応です。
引用元:動画のコメント