コービーの遺体写真をシェアした消防士「え?俺そんなに悪いことした?!」

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コービーさん〝遺体写真訴訟〟で被告保安官「私は何も悪いことはしていない」
2020年1月にヘリコプター墜落で事故死した米プロバスケットボールNBAの元スーパースター、コービー・ブライアントさん(享年41)の遺体写真を巡り、妻のバネッサさんが起こした訴訟が連日、全米の注目を集めている。事故現場に駆けつけたロサンゼルス郡の保安官代理や消防士がコービーさんや次女らの遺体を撮影。画像を複数の保安管代理や消防士が家族や友人、同僚に加え見知らぬ人にまで見せたと知り、バネッサさんが耐え難い精神的苦痛を受けてプライバシーを侵害されたとし、ロサンゼルス郡などに数百万ドルとされる損害賠償を求めている。法廷では、証言台に立った保安官代理らは、事故の記録として現場や犠牲者を撮影することに何の問題もなかったと主張。上司から撮影の指示もあったと言い、保安官代理の一人は「私は何も悪いことはしていない」と話している。
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