日本政府、タイなど4カ国から入国緩和…「韓中はまず除外」日本政府が初めての入国制限緩和対象国としてタイ・ベトナム・オーストラリア・ニュージーランドなど4カ国を検討中だと伝えられた。また、新聞は早期の入国緩和を求めた韓国と中国に対しては「第2弾以降になるとみられる」とし、まずず交渉対象から外されるものと見通した。新聞によると、日本政府は韓国で最近相次ぎ集団感染事例が発生したことを不安視している。中国の場合、米中葛藤が背景とされる。米国の中国批判が強まっている中で、日本が往来再開を急げば米国の反発を招く可能性があるということだ。詳細↓