「ウイルスばらまく」感染後に飲食店利用の50代男性死亡肝臓がん患っていたが…死因は『肺炎』感染したことを知りながら「ウイルスをばらまいてやる」と家族に言い残し、愛知県蒲郡市内のフィリピンパブを訪れた男性は、3月18日午後 入院先の病院で死亡したことがわかった。店の防犯カメラに写る映像では、男性は入り口近くのソファに座り、時折寝転びながら案内されるのを待っていた。 そして席に案内されると…男性:
ママ、あの子指名!女性店員:
寒い男性:
(自分のブランケットを脱いで)これやる女性:
大丈夫、大丈夫男性:
嫌がるなよしかし新型コロナウイルスに感染したのは、接客した女性店員ではなく、男性が最初寝転んでいた入り口付近のソファに座った別の女性店員だとわかった。男性は新型コロナウイルスに感染する前から、肝細胞がんの基礎疾患があったことが新たに分かった。愛知県によると死因は新型コロナウイルスによる肺炎だという。詳細↓