ハーバード大教授「来年まで世界人口の最大70%が新型肺炎に感染」
ハーバード大学伝染病専門家、マーク・ リプシッチ教授が人類の最大70%が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に感染するという見通しを発表した。
教授は「可能性がある結論は新型肺炎が窮極的に抑制されないと予想される点」とし、このように予測した。
しかし、彼は感染したすべての人が深刻な病気を持つということを意味しないと明らかにした後「多くの人々が軽く病んだり症状がなかったりする可能性がある」と話した。
実際に慢性疾患者と高齢者の命を脅かすインフルエンザもほとんど医療サービスを受けずに過ぎ去り約14%が無症状だ。
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