外国人「緊迫するイランとアメリカ情勢、日本人はお好みソースの心配をしていた」

イラン情勢でお好みソース消滅と報道 オタフク「備蓄がございます」
米軍によるイラン革命防衛隊のスレイマニ司令官殺害などを受けて、緊迫が続く中東情勢。NHK広島放送局は2020年1月8日、中東リスクは「お好みソース」にもおよぶ可能性があると伝えた。同商品の原料である「デーツ」は中東から調達しているため、輸入に支障がきたす可能性があるとし、オタフクソースの佐々木直義社長は取材に「中東以外の調達先の開拓を急ぎたい」などと答えている。オタフクソース社の公式ツイッターは8日、「1部報道番組にて、中東情勢悪化によりお好みソースに影響がでる懸念があると放送されましたが、#デーツ については備蓄がございます←この部分がカットされておりました」と投稿。「お好みソースが店頭から消えることはございませんのでご安心くださいませ」と販売の継続を約束した。「広島お好み焼きは、原爆後の焼け野原からうまれ、そして広島の復興と共にあります。そして弊社は美味しいを囲むことによって人と人との垣根を越えて、その先にある笑顔を生み出したいと思っています。早く平和が訪れることを、心より願っております」とのメッセージも書き込んだ。(Livedoorニュース)

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引用:JapanTodayFacebookFacebook②

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
お好みソースの製造元が緊迫するイラン&アメリカ情勢で騒動をなだめている


2No infomation万国アノニマスさん
何かが起きる前にお好みソースの備蓄は用意しておいたほうがいいかもね
ノーソース・ノーライフだ


3No infomation万国アノニマスさん 

緊張が高まり、戦争や罪のない人達が死ぬことにつながるかもしれないのに
ソースの心配をしてる人達がいると知れてよかった

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