海外のDQNネーム・・・。

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英語版キラキラネームにはどんなものがある?
娘にキラキラネームを付けたのは、英国南西部サマセット在住のジェイドさんとジョシュアさん、ともに27歳のジーンズ夫妻だ。ジェイドさんのディズニー好きが高じて、娘に「ディズニー」と名付けたという。
夫婦は7年間、子宝に恵まれなかった。やっと赤ちゃんができたと知った時、大胆な名前にしたいと夫婦は思ったのだという。ジェイドさんは当初、ディズニー・キャラクターの中でも特に好きな『美女と野獣』のヒロイン、ベルにしようと考えていた。しかしもっと包括的なものにしようと「ディズニー」に決めたのだという。
スコットランド国立公文書館がちょうど先日、2018年にスコットランドで生まれた4万7785人の赤ちゃんに付けられた名前の一覧を発表した。女の子は「Olivia」(オリビア)、男の子は「Jack」(ジャック)が最も人気の名前だったというが、変わった名前の中には、「Buzz」(ブーンという擬音語)や「Nun」(尼僧という意味)、「Lucifer」(悪魔と同一視されている天から落ちた傲慢な大天使)、「Messiah」(救世主)、さらには単に「A」とするものもあった。
今年2月には、娘に「Baby」(ベイビー)と名付けたオーストラリア人女性が話題になった。
また昨年11月に、当時5歳だった「Abcde」(アブシディ)という名前の米国の女の子が嘲笑された、というニュースは日本でもかなり話題になった。アブシディちゃんが飛行機に乗ろうとしたところ、サウスウェスト航空のスタッフが笑いながらアブシティちゃんの搭乗券の写真を撮り、SNSに投稿したという出来事だった。
こうした一風変わった名前を子どもに付けることについて、前述のディズニーちゃんの母親ジェイドさんは英メトロ紙に対し、他人がとやかくいうことではないと話している。
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ディズニーちゃんと両親

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日本「他の国でも、DQNな名前を付けたりすんの?」

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