- 場所は難民キャンプがあるフランス北部のカレー。
- 近隣の家が「移民からのぞき見される」のが嫌で塀を建てる一方、Brigitte Lipsさんは彼等を家に率先して受け入れている。
- 「かれこれ20年間も移民さんたちとは付き合って来ましたよ。」
- 彼女は「カレーのジャングル」と呼ばれる難民キャンプの真横に住んでいる。
- 移民に対して日ごろから彼女がしてあげている事、それは飲料水やバッテリー充電の為の電源の提供、怪我をしている場合の手当て等だ。
- 「『ここにあるモノは何でも持って言って良いんだ』・・・彼等はそう思ってますよ」
- 彼女は移民達が市民権を与えられるようにも頑張っているという
- 「『あなたは我々にとっての世界だ』って言われた事もあります」
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