「でも風俗は・・・」日本のコンビニが続々と成人向け雑誌販売中止へ【五輪】

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itmedia

日本のコンビニ大手、成人向け雑誌の販売中止へ
日本のコンビニ大手が相次いで、成人向け雑誌の販売を中止するとの方針を明らかにした。
国内総店舗数2万700店のセブン―イレブン・ジャパンと、同1万4574店のローソンは21日、成人向け雑誌の販売を8月末までに中止すると発表した。
日本ではアダルトコミックなどのアダルトコンテンツが広く販売されてきた。コンビニの書棚では「成人向け」と書いた板で仕切ってあるものの、子どもの手が届く場所に並んでいることが多い。
しかし、今年9月のラグビー・ワールドカップ(W杯)や来年夏の東京五輪・パラリンピックで外国人客の増加が見込まれることなどから、販売中止の動きが広まった。
セブン―イレブン・ジャパンの親会社、セブン&アイ・ホールディングスの報道担当者はCNNに、年齢や性別を問わず、全ての客に気持ちよく買い物をしてもらうための措置だと語った。こうした雑誌を取り扱うかどうかの最終判断は各店のオーナーに委ねるが、会社の方針として販売の推奨をやめるという。
続く↓
yahoo

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デンマーク「セブンイレブンの食べ物って美味しいの?」
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