駆逐艦レーダー照射問題 日韓、主張食い違ったまま
韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、防衛省は二十五日、照射が一定時間にわたって複数回続いたとする見解を公表した。韓国国防省が同レーダーの使用を否定したことに反論した。両国は防衛当局間の協議で解決を目指すが、現在まで双方の主張は食い違ったままだ。双方の最大の対立点は、韓国駆逐艦の使ったレーダーの種類だ。防衛省は駆逐艦が発した電波の周波数などから火器管制レーダーと断定。韓国側は北朝鮮の漁船捜索のため別のレーダーは使ったが、火器管制レーダーは使用せず、電波も放射していないと主張する。照射の意図の確認に関しても、日本側は哨戒機から駆逐艦に英語で三回呼び掛けたと主張するが、韓国側は「電波が微弱でノイズもひどかった」と応答しなかった理由を釈明している。自民党会合では「韓国政府に謝罪を求めるべきだ」などと批判が相次いだ。自衛隊関係者も「日韓の防衛協力は重要だが、今のままでは折り合える点がない」と漏らした。(東京新聞)
引用:JapanToday、Facebook、4chan
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
韓国の駆逐艦のレーダー照射を巡って日韓が対立しているようだ
2万国アノニマスさん
韓国っていつも日本の謝罪を要求するくせに
絶対に日本に対して謝罪をしないな
絶対に日本に対して謝罪をしないな
3万国アノニマスさん
パイロットは凄く怖かっただろうなということしか思い浮かばない