「21世紀中にがん克服できる」…本庶さん講演
ノーベル生理学・医学賞を受賞する本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授(76)は7日、カロリンスカ研究所で受賞記念講演に臨み、「21世紀中には、免疫によってがんが克服できる可能性がある」と語った。
獲得免疫は、体を病気から守るため、免疫細胞が一度感染したウイルスなどを「異物」として記憶し、攻撃する力を獲得する仕組み。本庶さんらはこの仕組みを追究し、免疫細胞にがんを攻撃させる画期的な治療薬の開発に結びつけた。
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