【樹海】「日本の皆さん、バカでごめんなさい」自殺者撮影のYouTuber、自殺予防に1億円寄付。

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青木ヶ原樹海動画で大炎上のLogan Paulが復活。100万ドルの寄付を表明
昨年末の日本訪問時に青木ヶ原樹海にて自殺者を撮影し公開したことで、日本のみならず北米においても大きくバッシングを受け、謝罪動画を出した上で活動を休止していたLogan Paul氏が、自身のYouTubeに3週間ぶりの動画を投稿した。
動画の内容は、自殺に関するシリアスなドキュメンタリーになっている。Logan Paul自身が、過去に自殺未遂を経験したKevin Hines氏、様々な患者の心のケアを行うAlo House Recovery Centersの共同創設者Bob Forrest氏、そしてアメリカの自殺予防のための組織National Suicide Prevention Lifelineの医師John Draper氏にインタビューし、自殺の現状について理解し、視聴者にも伝えるという内容だ。
動画の最後には、合計で約100億円(正確には100万ドル)を自殺予防のための組織に寄付することを表明。また、最初の2500万円(同25万ドル)を動画でも登場したNational Suicide Prevention Lifelineに対して即日寄付するとしている。
続く↓
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