日本全国には難読地名というものが存在しますが、
今回ご紹介するケースは若干毛色が違い、
「木幡」「木幡」「木幡」と全く同じ漢字でありながら、
それぞれ読み方が違うというものです。
1つはJR西日本奈良線の「木幡」駅(京都府宇治市)、
もう1つは京阪電気鉄道宇治線の「木幡」駅(同上)、
そして最後は神戸電鉄粟生線の「木幡」駅(神戸市)。
先述のようにまったく同じ漢字でありながら、
それぞれ「こはた」「こわた」「こばた」と、
読み方は異なっています。
この件が海外のサイトでも紹介され、大きな話題に。
コメント欄には多くの反応が寄せられていましたので、
その一部をご紹介します。
「日本よ、何でなんだw」 日本にとんでもない漢字の地名が存在すると中国で話題に