今回は食品販売会社を営むアメリカ人男性の投稿からで、
日本の食の質の高さを以下のように綴っています。
「日本の自動販売機で手に入る食べ物も、
コンビニエンスストアで買える食べ物も全て、
米国のカジュアルダイニングチェーンの料理より、
品質が高いという事を人に説明するのは難しい」
なお、カジュアルダイニングレストランは、
ファストフード店とフォーマルなレストランの中間で、
カジュアルな服装で入店出来るレストランです。
日本では簡単に、比較的安く買える食事でも、
本国のそれなりのレストランよりも質が良い。
そんな本来あり得ないような事は、
誰も信じてくれないだろうという話なのですが、
実際に日本を体験しているアメリカの人々からは、
他の質の面も含め、賛同の声が相次いでいました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。
「日本は実在する国なのか?」 米大企業の社員が日本の鉄道システムに驚愕