今回は、世界中のライブ会場でギター演奏を行っている、
ギターデュオZuritoが公式SNSに投稿した映像からで、
日本の街中で路上ライブを行っている際に、
そこが演奏禁止の場所であったことから、
警察官から注意を受ける様子が映し出されています。
最初に2人に声をかけた女性警察官は、
「Sorry Sorry」と穏やかに入り、
「美しい演奏ですが、ここは演奏できません」と、
2人の演奏を称賛した上で、演奏をやめるよう促します。
演奏を中止した2人に対して女性警察官は、
何度も「I’m sorry」を繰り返したうえで、
「Thank you」と2人に感謝の言葉も。
その後一緒に巡邏していた男性警察官も、
「Nice music」と声をかけています。
この日本の警察の対応に対して、
主に欧米から驚きと称賛の声が相次いでいます。
その一部をご紹介しますので、ご覧ください。
「何なんだこの面白国家はw」 日本の警察の徹底した仕事ぶりが台湾人を爆笑の渦に