今回は、多文化コミュニケーションの修士号を持ち、
現在は日本で暮らしている米国人男性が、
先日Threadsに投稿した以下のポストからです。
「日本で暮らし、チップを渡さない文化を体験する。
それはとても新鮮で驚くようなことだ。
今は日本を離れて海外を旅行中だけど、
サービスが一定の水準にも達していないのにもかかわらず、
チップを要求するお店があるのは本当に驚きだった。
一方日本では、期待を超えるほどのサービスを受けても、
1円も余分に求められることはないんだ」
つまり日本の環境に慣れた後に日本を離れたことで、
日本のサービスの素晴らしさを改めて知ったわけですが、
この経験に、外国人から共感の声が相次いでいました。
その一部をご紹介しますので、ご覧ください。
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