東京都台東区に本社を置くエポック社が販売している、
ドールハウスおよび人形の「シルバニアファミリー」。
近年はSNSの影響などで世界的ブームとなっており、
若者のグッズ収集家も増えています。
イギリスの若手映画監督兼プロデューサー、
マユレン・ナイドゥー氏もシルバニアファミリーの大ファンで、
先日には大阪・堺市のシルバニアパークを訪問しています。
ナイドゥー氏は帰国後、来日前の表情と、
シルバニアパークを満喫中の表情を収めた動画を投稿。
普段そこまで笑顔を見せないナイドゥー氏が、
日本に来てシルバニアパークで過ごすうちに、
徐々に笑顔になっていく様子が収められており、
その変化が非常にキュートだと話題に。
また、シルバニアパークの存在も外国人に驚きを与えており、
動画はわずか10日間で計1700万回以上再生されています。
寄せられていた反応をまとめましたので、ご覧ください。
「日本は魔法のような国だ!」 日本で大はしゃぎする世界的映画監督の姿が話題に