東京・渋谷のシンボルの1つとして、
世界的に有名なファッションビル「SHIBUYA 109」。
東急グループが運営する商業施設であり、
109という名称は、「東急」を数字に当てはめた、
語呂合わせに由来しています
(営業時間が午前10時から午後9時までという意味も)。
現在では、店内のほとんどが10代から20代前半の女性向けで、
基本的にはカジュアルファッションを
手ごろな価格帯で提供しているのですが、
先日ドイツ人女性が109で洋服を購入しようとしたところ、
あまりの高さに目を丸くして驚いてしまうことに
(実際の値段については言及されていない)。
しかし、こういったことはレアケースではないようで、
日本に来た多くの外国人女性が、
洋服の価格の高さに驚いているようでした。
寄せられていた反応をまとめましたので、ご覧ください。
「日本は本当に自由だった」 外国人だけが気づく日本人女性の服装の特徴が話題に