インド出身の亀田製菓会長「日本はさらなる移民受け入れを」
日本の大手米菓メーカー、亀田製菓で会長CEO(最高経営責任者)を務めるインド生まれのジュネジャ・レカ・ラジュ氏(72)は、日本経済が高度成長期の栄光を取り戻すためには、マインドセット(考え方)を変え、より多くの移民を受け入れる必要があるとの考えを示した。1980年代後半、株式時価総額で世界のトップ10を日本企業が独占していた。現在、10位以内に入っている日本企業は1社もない。高齢化は進み、人口は今後50年でほぼ3分の1減少すると予測されている。企業はすでに、人員確保に苦心している状況だ。日本は近年、規則を緩和しているものの、労働力不足の解決策として、移民に大きく依存するやり方は取っていない。かつて食品原料メーカーや製薬会社に勤務していたジュネジャ氏は、日本には、さらに多くの移民を受け入れる以外に「選択肢はない」と言い切る。数の問題だけでなく、「マインドセットや文化も重要だ。グローバル化が必要だ」と述べた。(Yahoo)
引用: Twitter
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
インド出身で日本で最も有名なお菓子メーカーのトップが
好景気の栄光を取り戻すには国が考え方を変え多くの移民を受け入れる必要があると警告
なお株価は急落した模様😂
好景気の栄光を取り戻すには国が考え方を変え多くの移民を受け入れる必要があると警告
なお株価は急落した模様😂
2万国アノニマスさん
あまり良いプランではないな
3万国アノニマスさん
彼は金が欲しいだけだ、日本のことは気にかけてない