海外「なぜ日本にこんな技術が…」 江戸時代の日本の建築技術が凄まじいと話題に

1601年(慶長6)に伊達政宗が築城して以来、
約270年に渡り伊達氏代々の居城であり、
仙台藩の政庁であった仙台城(青葉城)。

現在も石垣および土塁が現存しており、
その中でも一際大きな存在感を放つのが本丸北壁石垣。
1670年ごろに造られたと伝えられ、
最も高いところは約17メートルの高さがあり、
非常に美しい反りを持つ事で知られています。

この石垣を写した写真が海外サイトで取り上げられると、
その精巧さと美しさに驚きの声が殺到することに。
様々な反応がありましたので、その一部をご紹介します。

「こんな進んだ国だったのか…」 江戸時代の日本の先進性に驚きと感動の声

448145697_10224924845576161_6217040247467212276_n.jpg