海外「日本に欠点はあるのか…?」 初来日の米CEOが痛感した日本の凄さに共感の声が殺到

今回は、ニューヨークに本社を置く、
法律関連の人材マーケットプレイス企業のCEOが、
自身のXに投稿したポストからで、
1ヶ月間の日本滞在で「言葉を失うほど」驚愕し、
より優れていると感じた15の要素が紹介されています。

1. 実感出来る安全性
2. どこにでもある自動販売機
3. 路上の静けさ
4. 恰幅が良い人がほとんどいない
5. 街中にゴミ箱が存在しない
6. スマホを見る時間が少なく、自分自身に集中している
7. 横断歩道の赤信号を待つ忍耐力
8. 他の惑星から来たようなハイテクトイレ
9. 個人より集団を優先する考え方
10. 子どもたちが自分たちで掃除をする
11. リニア技術など、日本の人々は未来に生きている
12. 子供に優しい社会
13. 信じられないほどの時間厳守。電車は秒単位。
14. 比類のないほどきめ細かい接客サービス
15. 伝統的なスポーツである相撲

上記を日本の素晴らしい点として挙げた上で、
以下のように所感を述べています。

「伝統、革新、そして地域社会を大切にする考え方は、
 母国での生活を見直すきっかけになりました。
 私たちは調和のとれた社会の、
 基本的な側面を見逃しているのかもしれません。
 日本ではまるで別の生き方を垣間見たようで、
 元の生活に戻れる気がしないのです」

この投稿に対し、現地から共感の声が相次いでいました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

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