(海外の反応)
1
(インド)万国アノニマスさん

お前らの国でポピュラーな昼食を紹介してみてくれ
これはフラットブレッド(パン)とバターチキンカレーだ
これはフラットブレッド(パン)とバターチキンカレーだ
2
(インドネシア)万国アノニマスさん

ちょうど2日前にこれを食べたよ(笑)
3
(アメリカ)万国アノニマスさん

インドで最もポピュラーなのはベジタリアン向けの食事だと思ってた
性別騒動の女子ボクサーに「戦うな。相手は男だ」 46秒で棄権した相手側は不満「もうたくさん」
パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。激怒していたカリニは「あれほど強いパンチを受けたことは今までなかった」と語っている。初回、序盤からケリフの強打を浴びたカリニは、棄権を選択。納得いかない様子で怒りの声も上げていた。ケリフの勝利が場内にコールされると、カリニは膝をキャンバスにつけて号泣。握手などは交わさずリングを降りた。
英紙「ザ・ガーディアン」などの海外メディアによると、ケリフは国際ボクシング協会(IBA)主催の昨年世界選手権でDNA検査を実施した際、XY染色体を持っていることが証明されたとして、出場権を剥奪されている。「パリ五輪のボクシングは現在、IBAよりも緩いルールを持つIOCのパリ2024ボクシングユニットの管轄下で運営されている」と指摘。ケリフが出場できる背景を伝えていた。(Yahoo)
引用:4chan、4chan、4chan