近年では日本国内のみならず、
世界的な文化となった日本のアニメや漫画。
設定や舞台などが非常に多種多様であり、
外国出身のキャラクターも数多く登場します。
コミックやカートゥーンもその点は同じですが、
翻訳元のコロンビア出身のアーティストの方は、
日米の作品で中南米のキャラや文化が描かれた際、
中南米の視聴者の反応が明らかに違っている点を指摘。
海外のネット上ではお馴染みのミームを使い、
米作品に対しては厳しい男性の表情、
日本の作品に対しては驚嘆の表情を当てています。
なぜ同じ事をしていても日本だけは許されるのか。
中南米の人々から様々な意見が寄せられていましたので、
その一部をご紹介します。
「これが日本の作品の凄さだ」 日本のアニメの特殊な悪役の描かれ方が話題に