イギリス海軍のリバー級哨戒艦スペイが4月15日、
海上自衛隊横須賀基地に寄港していたのですが、
寄港中に「技術的問題」が生じた事が、
寄港から1ヶ月ほど経ってから伝えられていました。
そして先日になって「スペイ」の公式Xが、
「横須賀での修理が終わり、活動を再開した」事を発表。
日本の民間の造船会社、
「ジャパン マリンユナイテッド株式会社」の協力により、
「その能力を完全に回復した」と伝えています。
寄港してから2ヶ月以上と、
外国艦としては異例の長期停泊となったわけですが、
今回明かされた意外な事実に、
イギリスからは感謝の声が相次いでいました。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。
「日本なら大歓迎だ!」 イギリスに寄港した海上自衛隊への歓迎ぶりが物凄い事に