蛍の光=閉店はもう古い!? ダイソーが新しい”閉店音楽”を導入、「気分よく帰れる」曲の特徴は?
閉店を知らせる音楽といえば、「蛍の光(別れのワルツ)」が一般的だ。しかし、現在は外国人をはじめ、「蛍の光=閉店」というイメージが結び付きづらい利用客がいるという。そこで、USENと大創産業は、早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所と共同で、新しい閉店音楽を作成。6月11日から、大創産業が運営する「DAISO」の約2900店舗において閉店音楽を流している。新しい閉店音楽のタイトルは「Good Day ~閉店の音楽~」。閉店のイメージを持つ音楽の特徴に基づき、USENが制作した。さりげなく閉店時間であることを伝えながらも、利用客が気持ちよく帰れるような音楽を目指したという。(ITmedia)
引用:Soranews、Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
外国人観光客がピンとこないためダイソーが閉店時の音楽を変更するようだ
2万国アノニマスさん
これは良いことだ
こっちでは新年の音楽として知られる曲を聞かされると困惑する
こっちでは新年の音楽として知られる曲を聞かされると困惑する
3万国アノニマスさん
客に出ていってほしい時はもっと明白にしないと…