アメリカの警察官、小型犬を射殺して大炎上 盲目で耳も聞こえない無抵抗のシーズー…

目と耳が不自由な小型犬のシーズーを警察が射殺。隣家に迷い込んだとの通報で出動「犬を助けてもらう為」
アメリカ・ミズーリ州で、目と耳が不自由なシーズーが警察によって射殺される痛ましい出来事があった。小型犬が裏庭に迷い込んできた隣家が通報。通報時に危険は感じないと伝えたが、現場にやってきた警察官が複数回にわたって小型犬めがけて発砲したという。警察官の発砲について、スタージョン市は「警察官は出動時に入手できた情報に基づき、権限の範囲内で行動した」と擁護した。警察官は犬を放し飼いにしたとして違反行為を指摘してきたという。さらに射殺した理由についても口にし、「公共への脅威だからではない。犬自身が怪我を負っている、あるいは捨て犬のように見えたからだ」と述べたという。警察官による説明は続いた。これに対し、ハンターさん(飼い主)は「テディは目が見えず、耳も聞こえないため、頭を横向きにし、変わった歩き方をするんです。神経にまつわる問題を抱えていて、それが原因で盲ろうになったのです」と説明している。(ハフィントンポスト:リンク先に動画あり)
1717244425485944
引用:4chanXYouTube

(海外の反応)


1Norway万国アノニマスさん 
ミズーリ州の警察官が迷い込んだ体重6kgの盲目で耳の聞こえない犬を射殺
マジで彼らは何かおかしいんじゃないか?


2Serbia万国アノニマスさん
アメリカ人は精神を病んでるね


3France万国アノニマスさん 

最も愚かで馬鹿で嫌な奴だけがアメリカの警察官になれるのさ

続きを読む